新型コロナウイルスの感染拡大で、改めて働く人の安全や健康が注目されるようになりました。3密やソーシャルディスタンス、新しい生活様式を受け入れながら従業員が安全で安心して働ける環境を整備するために、企業へ産業スタッフ(産業看護職)が定期訪問して、必要な保健衛生サービスを企業の皆様へ提供いたします。

具体的には、看護師(第1種衛生管理者資格あり)が、毎月1回事業場を定期訪問して次の内容のサービスを提供いたします。

職場内巡視

事業所内を巡視して、職場環境改善に必要なアドバイスを行います。

健康相談やバイタルチェック

従業員の健康管理指導や生活習慣病の相談に対応。

両立支援の相談に対応。

ご家族の介護の相談に対応。

安全衛生委員会会議参加

健康管理が上手くいかない理由のひとつは日頃の生活習慣に課題があるといわれています。

従業員個々の自己管理を促すためには、専門的な知識と技術が必要となります。

企業の安全衛生委員会に参加して従業員の健康管理の提案とアドバイスを行います。


ヘルスケアに関する情報提供

ご要望に応じて、従業員のヘルスリテラシー向上を目的としたセミナーを開催します。

ヘルスケアに関する情報を定期的に提供します。

報告書提出

事業者様や総務担当の方へ毎月報告書を提出し、健康管理の現状や課題について情報を提供します。



具体的には、産業看護職(第一種衛生管理者資格あり)が、毎月1回事業場を定期訪問して次の内容のサービスを行います。

 

1.    職場内巡視(1時間)

 

2.   健康相談やバイタルチェック(1時間)

 

※従業員の健康管理指導や生活習慣病の相談に対応。

 

※両立支援の相談に対応。

 

3.   安全衛生委員会会議参加(1時間)

 

※メンタルヘルスケアの相談に対応。

 

4.   ヘルスケアに関する情報提供

 

※ヘルスリテラシーに関する情報提供(1回/月)

 

※年3回ご要望に応じて健康セミナー開催(管理栄養士・健康運動指導士など)

 

5.   報告書提出(1回/月)

  

メリット

 

・従業員の健康リスクが軽減されます。

 

・ヘルスリテラシー向上。

 

・仕事と治療の両立に貢献。

 

・従業員の介護問題の解消。

 

・メンタルヘルスケアの充実。


サービス料金

サービス料金は企業の規模(従業員数、事業所数など)によりご相談に応じます。